司法面接支援室通信
「司法面接支援室通信」です。メールマガジン形式で2か月に1度の発行予定です。
画像をクリックすると内容がご覧いただけます。
【vol.27】
・新プロジェクト開始のあいさつ
・新プロジェクトの概要
【2015年秋・特別号】
機材日記6・7・8
【2015年夏・特別号】
台湾における司法面接
【Vol.24】
・司法と福祉:児童期の性虐待被害からの回復と<時の壁>
・研究通信:目撃時のストレスと面接者の態度が子どもの目撃証言に与える影
【Vol.23】
・司法と福祉:5.「司法面接研修を受けて」
・研究通信:日本の警察の取り調べスタイルと自白
【Vol.22】
・司法と福祉:4.「カルトからの回復」試論
・研究通信:児童への性的虐待とその証言に関する誤解:法廷における心理学者の知見
【Vol.21】
・司法と福祉:3.司法面接を支える基礎的データの収集を目指して
・研究通信:証言と証拠:児童性虐待の記憶に関する科学的ケース研究
【Vol.20】
・司法と福祉:2 .wifi機能付きのビデオカメラを用いた簡易観察室
・研究通信:子どもの記憶:知的障がいの程度,報告までの遅延時間,面接技法の影響
【Vol.19】
・司法と福祉:1. 10歳11カ月の被害者と告訴能力
・研究通信:過去の出来事の時間についての子どもの記憶
【Vol.18】
・司法日記:3. 法廷における録画面接の課題と問題 -子どもへの面
接-
・研究通信:子どもたちの発言は本当にそれを意味しているのか?未就学児の言葉による言及が持つ司法的影響
【Vol.17】
・司法日記:2.児童福祉と司法
・研究通信:記憶した情報の正確さと詳細さをどのように調整して報告しているか?
【Vol.16】
・研究通信:アスペルガー症候群の子どもにおける目撃記憶と被暗示性
【Vol.15】
・司法日記:1.家庭裁判所における司法面接の活用
・研究通信:子どもの証言に関する専門家証言-司法面接の質との関連-
【Vol.14】
・バックスタッフ日記:4.Team Investigation
・研究通信:面接の繰り返しが性的虐待についての子どもの報告に与える影響
【Vol.13】
・バックスタッフ日記:3.バックスタッフに関する文献資料
・研究通信:子どもの「被暗示性への理解」の発達
【Vol.12】
・バックスタッフ日記:2.メモの取り方
・研究通信:証言を聞く際,その出来事の場所に行く方が,記憶は想起されやすいか?
【Vol.11】
・バックスタッフ日記:1.多職種連携
・研究通信:気持ちについて話すこと~子どもたちが持つ感情を表現する能力~
【Vol.10】
・機材日記:5.北海道中央児童相談所「司法面接室」
・研究通信:子どもと「嘘」や「本当」について話し合うこと−Truth Lie Discussion(TLD)-
【Vol.9】
・機材日記:4.ネットワークを用いた録画データの集中管理
・研究通信:ヒューマン・フィギュア・ドローイングを用いた面接の効果とリスク
【Vol.8】
・機材日記:3.英国で用いられているポータブル司法面接収録機材
・研究通信:「手」が届く真実:ジェスチャーはどのように情報を付け加えるのか?
【Vol.7】
・機材日記:2.司法面接での機材トラブル
・研究通信:面接者の行動の違いが,被面接者の回答の変化に影響する?
【Vol.6】
・機材日記:1.司法面接支援室で用いているビデオ機材
・研究通信:子どもにとっての“性別”という集団意識
【Vol.5】
・APSAC日記:5.反対尋問に備える
・研究通信:心理学者の専門家証言は裁判の判決に影響を及ぼすか?
【Vol.4】
・APSAC日記:4.ロールプレイ
・研究通信:子どもは出来事についての5W1H情報を報告できるのか?
【Vol.3】
・APSAC日記:3.言語通訳者(インタープリター)を用いた面接
・研究通信:「思い出し方」の練習: 幼児からより正確な情報を聴き出すために
【Vol.2】
・APSAC日記:2.法廷で働く犬 ―コート・ドッグ―
・研究通信:情動的な場面は覚えにくい?それとも忘れにくい?
【Vol.1】
・APSAC日記:1.話したがらない子どもへの面接
・研究通信:経験した・経験していない出来事に対する子どもの記憶:面接の繰り返しに対する反応
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【vol.27】
・新プロジェクト開始のあいさつ
・新プロジェクトの概要
【2015年秋・特別号】
機材日記6・7・8
【2015年夏・特別号】
台湾における司法面接
【Vol.24】
・司法と福祉:児童期の性虐待被害からの回復と<時の壁>
・研究通信:目撃時のストレスと面接者の態度が子どもの目撃証言に与える影
【Vol.23】
・司法と福祉:5.「司法面接研修を受けて」
・研究通信:日本の警察の取り調べスタイルと自白
【Vol.22】
・司法と福祉:4.「カルトからの回復」試論
・研究通信:児童への性的虐待とその証言に関する誤解:法廷における心理学者の知見
【Vol.21】
・司法と福祉:3.司法面接を支える基礎的データの収集を目指して
・研究通信:証言と証拠:児童性虐待の記憶に関する科学的ケース研究
【Vol.20】
・司法と福祉:2 .wifi機能付きのビデオカメラを用いた簡易観察室
・研究通信:子どもの記憶:知的障がいの程度,報告までの遅延時間,面接技法の影響
【Vol.19】
・司法と福祉:1. 10歳11カ月の被害者と告訴能力
・研究通信:過去の出来事の時間についての子どもの記憶
【Vol.18】
・司法日記:3. 法廷における録画面接の課題と問題 -子どもへの面
接-
・研究通信:子どもたちの発言は本当にそれを意味しているのか?未就学児の言葉による言及が持つ司法的影響
【Vol.17】
・司法日記:2.児童福祉と司法
・研究通信:記憶した情報の正確さと詳細さをどのように調整して報告しているか?
【Vol.16】
・研究通信:アスペルガー症候群の子どもにおける目撃記憶と被暗示性
【Vol.15】
・司法日記:1.家庭裁判所における司法面接の活用
・研究通信:子どもの証言に関する専門家証言-司法面接の質との関連-
【Vol.14】
・バックスタッフ日記:4.Team Investigation
・研究通信:面接の繰り返しが性的虐待についての子どもの報告に与える影響
【Vol.13】
・バックスタッフ日記:3.バックスタッフに関する文献資料
・研究通信:子どもの「被暗示性への理解」の発達
【Vol.12】
・バックスタッフ日記:2.メモの取り方
・研究通信:証言を聞く際,その出来事の場所に行く方が,記憶は想起されやすいか?
【Vol.11】
・バックスタッフ日記:1.多職種連携
・研究通信:気持ちについて話すこと~子どもたちが持つ感情を表現する能力~
【Vol.10】
・機材日記:5.北海道中央児童相談所「司法面接室」
・研究通信:子どもと「嘘」や「本当」について話し合うこと−Truth Lie Discussion(TLD)-
【Vol.9】
・機材日記:4.ネットワークを用いた録画データの集中管理
・研究通信:ヒューマン・フィギュア・ドローイングを用いた面接の効果とリスク
【Vol.8】
・機材日記:3.英国で用いられているポータブル司法面接収録機材
・研究通信:「手」が届く真実:ジェスチャーはどのように情報を付け加えるのか?
【Vol.7】
・機材日記:2.司法面接での機材トラブル
・研究通信:面接者の行動の違いが,被面接者の回答の変化に影響する?
【Vol.6】
・機材日記:1.司法面接支援室で用いているビデオ機材
・研究通信:子どもにとっての“性別”という集団意識
【Vol.5】
・APSAC日記:5.反対尋問に備える
・研究通信:心理学者の専門家証言は裁判の判決に影響を及ぼすか?
【Vol.4】
・APSAC日記:4.ロールプレイ
・研究通信:子どもは出来事についての5W1H情報を報告できるのか?
【Vol.3】
・APSAC日記:3.言語通訳者(インタープリター)を用いた面接
・研究通信:「思い出し方」の練習: 幼児からより正確な情報を聴き出すために
【Vol.2】
・APSAC日記:2.法廷で働く犬 ―コート・ドッグ―
・研究通信:情動的な場面は覚えにくい?それとも忘れにくい?
【Vol.1】
・APSAC日記:1.話したがらない子どもへの面接
・研究通信:経験した・経験していない出来事に対する子どもの記憶:面接の繰り返しに対する反応