催し物

2018129日()

司法面接の前・中・後における子どもへの支援・ケアに関する検討会(田中G)★改めて実施

 台風のため延期となっておりました,「司法面接の前・中・後における子どもへの支援・ケアに関する検討会」を12月9日に実施する運びとなりました。
 7月にお申し込みいただいておりました先生方には大変ご不便をおかけし,申し訳ありませんでした。12月にお目にかかれますことを,プロジェクトメンバー一同大変心待ちにしております。

★場所と開始時間が7月当初の予定より変更がございます。ご確認の程よろしくお願い申し上げます★


 平成27年10月に厚生労働省・検察庁・警察庁から,協同面接の通達が出され,各地で協同面接の取組が進められております。しかし,協同面接(司法面接)は,被害にあった子どもを支援する過程の1つの点でしかなく,協同面接の前後も含めた子どもへの支援を充実させることが重要です。そのためには,司法面接のスキルの習得にとどまらず,1)子どもの安心・安全感を保ちながらどのように司法面接へとつなげるか(司法面接の前の支援),2)被害にあった子どもに対し,司法面接の中で支援する働きかけとして可能なものはないか(司法面接中の支援),そして,3)司法面接後に子どもをどのように支えその後の専門的なケアへとつなげるのか(司法面接の後(短期)の支援)というように,一連の流れを持った観点からの検討も重要であると私たちは考えています。
 今回は,上記のような課題について関心をお持ちの先生方とともに,子どもの安心感の確保と多職種による面接チームの在り方についての議論を行い,架空事例を使って情報共有から面接計画の策定,面接の実施といった多機関での連携の流れを体験していただく検討会を準備いたしました。被害にあった子どもの支援に携わっておられる実務家の皆様とともにより良い支援のあり方について検討する場としたいと思います。なお,今回の検討会の趣旨は,司法面接プロトコルの習得を目指すものではなく,あくまで司法面接の前・中・後における支援の在り方に関する検討に重きを置くものです。関心をお持ちの先生方のご参加を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

日程   平成30年12月9日(日)10:00-18:00
場所   立命館大学大阪いばらきキャンパス B棟のB275とB276(ラーニングスタジオ)
対象   児童相談所職員,弁護士,検察官,警察官,医療関係者等
     司法面接や司法面接の前後の子ども支援に携わっておられる方
定員   20名程を予定
費用   無料(昼食をご用意いたします)。*交通費等は参加者負担

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司法面接支援室 : 立命館大学 ・ 大阪いばらきキャンパス(OIC) ・ OIC総合研究機構 / 総合心理学部